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消えるミツバチ、原因究明へ

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1: トラベルライター(青森県):2010/08/28(土) 22:22:19.03 ID:0b7sLk8f0●

ミツバチ大量失踪 神戸大と県立大が原因究明へ

大量のミツバチが巣から姿を消す「蜂群崩壊症候群」について、兵庫県立大学と神戸大学の研究チームは、稲などの害虫駆除に使う「ネオニコチノイド系農薬」が原因の可能性が高いとみて、30日から検証実験を始める。

近年世界的な問題となっているミツバチの大量死や失踪は農薬や巣箱に寄生するダニ、環境の変化などが重なって起こるとされているが、詳しい原因は分かっていない。実験結果によっては原因が特定され、謎が解き明かされることになる。

ミツバチの失踪は2006年ごろから米国で相次いで発生。日本でも09年春、21都県で果樹などの花粉交配用のミツバチ不足が起こり、注目された。大谷教授の研究用のミツバチも08年夏、約1万5千匹が200匹に激減した。翌年調べたところ、ミツバチが運んだのは68%が稲の花粉と判明。

周辺の田んぼではネオニコチノイド系農薬が使われおり、ミツバチが同農薬を含む花粉を食べ、失踪したのではないかと推測した。ミツバチの巣は、働きバチが育児や掃除、花粉集めなどを分業して成り立っている。

大谷教授は、昆虫の神経系統に作用して殺虫効果を生む同農薬が、ミツバチの分業を制御する神経伝達物質の働きを妨げたとみている。実験では、ミツバチに同農薬を塗り、透明な観察巣箱の中で、行動の変化を2日間かけて1匹ずつ観察する。分析などを進め、2年以内の検証結果をまとめる予定。

大谷教授は「複合的要因とされている蜂群崩壊症候群だが、行動を分析することで根源的な原因を解明し、ミツバチの失踪を防ぎたい」と話している。

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0003367718.shtml

A5EDA1BCA5ABA5EB-2A1A1A5CFA5C1.jpg




7: ダイバー(西日本):2010/08/28(土) 22:23:38.04 ID:BvjbnwKS0

もうシナチョンしか考えられんだろ
前科的に



10: zip乞食(東海):2010/08/28(土) 22:24:39.64 ID:uOix5a1zO

スズメバチか皆殺しにしてる



11: げつようび(福島県):2010/08/28(土) 22:24:40.63 ID:kvKI0V6t0

ミツバチなら俺の隣で寝てるよ



16: FR-F2(大阪府):2010/08/28(土) 22:26:16.13 ID:lS9XVPnB0

日本だけならともかく世界規模となると人間に原因があるのは確実だな


18: 運営大好き(東京都):2010/08/28(土) 22:27:19.50 ID:I3A4biO00

>>16
ネオニコチノイド系農薬は土壌に長期間濃縮蓄積される
いち早く禁止した欧州では、蜂群崩壊症候群の発生率が年々低くなっている


24: 看護師(岡山県):2010/08/28(土) 22:28:47.42 ID:YfBKl/Qw0

>>18
それはどういうのに使われてるの?
葉緑素を破壊する系の除草剤とか?
ほっとけば分解される仕組みなんだとか言われてるけど
内心本当か?って思ってる


30: 運営大好き(東京都):2010/08/28(土) 22:29:44.63 ID:I3A4biO00

>>24
日本では弱毒性の安全な農薬としてあらゆる野菜にジャブジャブ使われている
日本のネオニコチノイド系農薬の土壌汚染は相当深刻だと思われる


33: ツアープランナー(岡山県):2010/08/28(土) 22:31:07.83 ID:C8N7DuCp0

>>30
各国でネオニコチノイド禁止を定めている法律教えてくれ


40: 運営大好き(東京都):2010/08/28(土) 22:33:59.80 ID:I3A4biO00

>>33
フランスでは最高裁判断で使えなくなってる


44: ツアープランナー(岡山県):2010/08/28(土) 22:36:31.33 ID:C8N7DuCp0

>>40
アメリカ、イギリス、ドイツ、韓国、オーストラリア、カナダ、スウェーデン、イタリア、アイルランドあたりはどんな感じ?、


47: 運営大好き(東京都):2010/08/28(土) 22:38:21.34 ID:I3A4biO00

>>44
さすがにそんなに調べるのは手間だな


49: ツアープランナー(岡山県):2010/08/28(土) 22:39:10.39 ID:C8N7DuCp0

>>47
先進国中唯一ておっしゃられたもんで、どんなもんかなと聞いてみたんだけどあんまよくわかんないか、ごめんね


51: 運営大好き(東京都):2010/08/28(土) 22:40:21.71 ID:I3A4biO00

>>49
事実、先進国中唯一ですからね
あなたがもし嘘だと思うなら、反例を1つだせばいいんだよ


56: ツアープランナー(岡山県):2010/08/28(土) 22:44:25.88 ID:C8N7DuCp0

>>51
めんどくさいからいいや
先進国なんて100も200もないんだから唯一とおっしゃりたいなら各国の分について資料用意しとくほうが信じてもらえると思うよ


60: 運営大好き(東京都):2010/08/28(土) 22:46:07.13 ID:I3A4biO00

>>56
あのさー俺はしっかりとした書籍から話を展開してるんだから、
勝手に反感覚える前に俺の言ってることが間違ってることの証拠出せよ


70: ツアープランナー(岡山県):2010/08/28(土) 22:49:12.10 ID:C8N7DuCp0

>>60
そのしっかりした書籍の名前は何で、そこに何て書いてあるから信じたの?
アメリカの50州のうちどんぐらい禁止してんだろうか


74: 運営大好き(東京都):2010/08/28(土) 22:49:48.01 ID:I3A4biO00

>>70
沈黙の春すら読んでないアホなのになんでこのスレでレスしてんだかw

沈黙の春


75: ツアープランナー(岡山県):2010/08/28(土) 22:51:19.20 ID:C8N7DuCp0

>>74
そんな40年前の本を根拠にした話なの?


79: 運営大好き(東京都):2010/08/28(土) 22:52:51.06 ID:I3A4biO00

>>75
マジレスするとこれだよ
ハチはなぜ大量死したのか


83: ツアープランナー(岡山県):2010/08/28(土) 22:54:56.55 ID:C8N7DuCp0

>>79
どういう記載から日本が唯一って判断したのか教えてもらっていいかい?


86: 運営大好き(東京都):2010/08/28(土) 22:55:48.91 ID:I3A4biO00

>>83
第五章にそう書いてある


90: ツアープランナー(岡山県):2010/08/28(土) 22:59:26.26 ID:C8N7DuCp0

>>86
ほーん、あんがと
その本に書いてあるネオニコチノイド系原因説への反証例読んでもネオニコチノイド系に原因があるって説は説得力あった?


91: 運営大好き(東京都):2010/08/28(土) 23:00:30.02 ID:I3A4biO00

>>90
この本の結論は複合要員説だよ
ただ、正負両方の相関性がある事例(使用したら増えた、禁止したら少なくなった)のは
ネオニコチノイド系農薬の使用のみ


94: ツアープランナー(岡山県):2010/08/28(土) 23:01:53.05 ID:C8N7DuCp0

>>91
ほうほう、本屋で探してみるわ、あんがと


134: ゲームクリエイター(三重県):2010/08/29(日) 00:11:07.02 ID:XlXCSAuDP

>>130
興味持ったなら

ミツバチの不足と日本農業のこれから

これおすすめ

ネオニコチノイド云々なら
http://d.hatena.ne.jp/ohira-y/20100428
ここらへんを取っ掛かりに

この類の問題は畝山智香子とか松永和紀がいい

ミツバチの不足と日本農業のこれから (家族で読めるfamily book series―たちまちわかる最新時事解説)



146: 海上保安官(東京都):2010/08/29(日) 03:01:15.22 ID:gQmqdgsk0

その影響がここ数年で急に顕在化したの?


158: 韓国人(東京都):2010/08/29(日) 03:33:32.63 ID:kED05fSW0

>>146
ネオニコチノイド系農薬が登場したのが最近で、
蜂群崩壊症候群がその後発生するようになっている



19: 看護師(岡山県):2010/08/28(土) 22:27:36.13 ID:YfBKl/Qw0

スズメバチが乱獲してんだろ
スズメバチにお灸をすえれば良い
もしスズメバチを絶滅させたら
自然体系狂っちまうの?


29: FR-F2(大阪府):2010/08/28(土) 22:29:38.74 ID:lS9XVPnB0

>>19
スズメバチは肉食昆虫の上位だから駆逐すると草食&小型肉食昆虫が大発生して
山が禿山化したり日本の農産が壊滅的被害を受けるだろうな



25: ファシリティマネジャー(長屋):2010/08/28(土) 22:28:57.06 ID:apgBVXWX0

農薬だよ
百姓さんが言ってるから間違いないよ
精子が減ってるのもコレ



37: 学者(三重県):2010/08/28(土) 22:32:57.51 ID:50HbtD5g0

ネオニコチノイドって全国各地にハチミツが減るほど農家全般的に広まってないだろ
アセフェートとかの有機リン系が主流だろ


41: 運営大好き(東京都):2010/08/28(土) 22:34:42.58 ID:I3A4biO00

>>37
養蜂家は国内のあらゆる畑に呼び出されるからなぁ



52: 建築物環境衛生”管理”技術者(埼玉県):2010/08/28(土) 22:41:56.82 ID:CchgInObP

ネオニコチノイド犯人説は怪しい気がする
ニホンミツバチは問題なさそうだし
US産ミツバチの無茶な遺伝子交配が原因じゃないかなあ


55: 運営大好き(東京都):2010/08/28(土) 22:43:19.88 ID:I3A4biO00

>>52
遺伝子交配ってなんやねん



71: 学者(三重県):2010/08/28(土) 22:49:15.35 ID:50HbtD5g0

個人的には外国から輸入されたマルハナバチが野生化して生態系が狂ってミツバチが減ってるんじゃないかなって思う
ってそういえばマルハナバチもミツバチか


76: 運営大好き(東京都):2010/08/28(土) 22:51:27.07 ID:I3A4biO00

>>71
生態系が狂うと、なんで生態系から切り離されてる養蜂業者の蜜蜂箱内に素を作ってる
蜜蜂が消えるんだよw



72: 軍人(奈良県):2010/08/28(土) 22:49:43.17 ID:xuWGQkhe0

×集団失踪
○オオスズメバチによる襲撃により全滅。ミツバチも幼虫も食べられた


81: FR-F2(大阪府):2010/08/28(土) 22:54:38.73 ID:lS9XVPnB0

>>72
それなら分かりやすくていいんだけどね外国にオオスズメバチいねえし
そもそも画像検索すりゃ分かるが大量死は襲撃の惨殺体ではなく普通に死んでるだけなのと
死体すらない大量失踪だから謎だらけ



137: 詩人(沖縄県):2010/08/29(日) 00:44:52.31 ID:V8tDTmCW0


3 : スカシタゴボウ(関西地方):2009/05/16(土) 21:49:57.92 ID:VP+ivaAr

この間 ナショナル・ジオグラフィック・チャンネルで「世界の猛毒昆虫(蜘蛛・サソリ他節足動物含む)」を見ていたら。サソリやウ゛ェネスエラのタランテラを抑えて、日本の「オオスズメバチ(GiaiantHornet)/日本固有種・通称くまん蜂」が堂々横綱格で紹介されていた。
米国代表である数年前大発生し全米中を震撼させた「Killer Bee/アフリカ蜜蜂」の駆除のために真剣に輸入が検討されたらしいが、そのキラービー(殺人蜂)よりもっとヤバいと言うことでその導入planはボツになったらしい。

ちなみにオオスズメバチは30匹で3万匹の蜜蜂のコロニーを僅か小一時間で全滅させると言っていた。またその戦力差は、三万人の素手の人の群れを30台の新型戦車で蹂躙し虐殺するようなものだとも言っていた。世界中で日本の蜜蜂(ヤマトミツバチ種)だけが47度Cの蜂球を作り中にオオスズメバチを入れてボコボコにして『熱死』(オオスズメバチは46度C、ミツバチは48度Cで熱中死)させる術を知っていて偵察のオオスズメバチをわざと巣の中に誘い込み生きて帰さない。それとても僅か温度差2度Cのギリギリの作戦であり囮役や蜂玉中心部のガッツリ押さえ込み役の働き蜂も死ぬ、正に「神風特攻作戦」である。きっとこの漫画の「ブル隊長」のような蜂が先陣切って指揮してるのだろうか?

日本人より『大和魂』を持った蜂、それが「ヤマト蜜蜂」だった。TV見ててこの漫画思い出してあまりの健気さに泣けてきたよ。養蜂に使われる「西洋ミツバチ」や既出の「アフリカ・ミツバチ」にはこのまねはできないそうだ。何故ならDNAにオオスズメバチと戦ってきた記憶が刻まれてないからだ。改めてオオスズメバチという世界に誇れる?日本固有の猛虫を生み出した日本の自然と有史以来それらと戦ってきた大和蜜蜂に驚きと敬意を抱いた1時間番組だった。

参考動画 Giant Hornet vs Japanese honeybee




151: SAKO TRG-21(北海道):2010/08/29(日) 03:04:24.54 ID:69EyJteu0

>>137
なすほど
日本民族に敬礼!


157: H&K G3SG/1(大阪府):2010/08/29(日) 03:31:57.37 ID:TWzpuVg50

>>151
ヨーロッパのキプロスミツバチって種も集団でスズメバチ包み込んで気門潰して
窒息死させる窒息スクラムっていう似たような技があるけどな



145: 内閣総理大臣(ネブラスカ州):2010/08/29(日) 02:59:04.09 ID:zBd8KZbGO

ネオニコチノイド使えなくなったら困る。
アザミウマ、カミキリムシ幼虫には
これが一番きくのに。

他の薬がききにくい
ワタアブラムシもネオニコチノイドがよくきく。



159: 韓国人(東京都):2010/08/29(日) 03:34:46.05 ID:kED05fSW0

あと、基本的に人体への影響云々はおいといて
蜂群崩壊症候群にネオニコチノイド系農薬が関係視点のはほぼ確定


161: 写真家(東日本):2010/08/29(日) 03:38:37.97 ID:Lmcm9GVd0

>>159
禁止されないのは便利だから?


163: 韓国人(東京都):2010/08/29(日) 03:44:08.75 ID:kED05fSW0

>>161
ようは国ごとの養蜂への依存度の問題だろうな
欧米じゃ「蜂がいないと自然では受粉できない作物」がたくさんあって
農業基盤が揺らぐ 例えばアーモンドやあんず、イチジク、一部のトウモロコシなんかが代表的

だから積極的に規制しようとするんだろうな
人体えの悪影響が深刻なことが証明されたらすぐに禁止されるだろう

農薬としては、ネオニコチノイド系は非常に便利
種を農薬に浸せばあとは農薬ほとんどつかわなくていいし


167: 写真家(東日本):2010/08/29(日) 03:53:18.05 ID:Lmcm9GVd0

>>163
種を浸して効果があるってのは遺伝子に作用するの?
なんかこわいな


172: 韓国人(東京都):2010/08/29(日) 03:58:26.83 ID:kED05fSW0

>>167
いわゆる浸透系つうのは細胞とかにしみこんで、成長にしたがって植物全体にひろがっていき、
なおかつ少量で効果がある

遺伝子とか言ってると頭が悪く見えるからやめたほうがいい


175: 写真家(東日本):2010/08/29(日) 04:09:06.45 ID:Lmcm9GVd0

>>172
ちくちくありがとうw



164: タコライス(山形県):2010/08/29(日) 03:45:12.84 ID:f2ayVcm40

なんだっけ、蜜蜂って自分が農薬に汚染されてしまったらもう巣に戻らないんだよね

健気だねぇ



171: H&K MSG-90(中国・四国):2010/08/29(日) 03:55:41.79 ID:uT384l9sO

携帯の電磁波だろ?



177: 写真家(東日本):2010/08/29(日) 04:13:59.42 ID:Lmcm9GVd0

電磁波は家畜に影響があると聞きましたよ。
北へ向かうときに脊柱が地磁気に合わせてるらしい。
電波が乱れると群れも乱れると。



179: 通訳(沖縄県):2010/08/29(日) 04:28:54.43 ID:aNWhotJa0

スズメも見なくなったな。昔はたくさんいたのに。


180: 不動産(千葉県):2010/08/29(日) 04:35:12.20 ID:OgT/ZUXQ0

>>179
スズメの減少は定量的に確認されている。
それを調べた研究者によれば、原因は都市化によって巣を作る場所がなくなったり、
子育てがうまくいかなくなったからと考えられるそうだ。
http://biology-ee.iwate-med.ac.jp/osamu_mikami/questions.html

アホが沸いてきて、ネオニコチノイドのせいだとか言い出す前に言っておく。


181: 洋菓子製造技能士(アラビア):2010/08/29(日) 04:38:23.34 ID:2bH0hHnW0

>>180
ミツバチ減少の原因として有力な説は何なの?



185: 不動産(千葉県):2010/08/29(日) 04:52:34.18 ID:OgT/ZUXQ0

>>181
有力な定説はない。
また、各地の減少の原因が共通であるとの保証もない。実際、日本とアメリカでは
症状が違う。日本の場合多くは巣箱のまわりが死骸だらけになるが、アメリカでは
死骸もなく消え去る場合が多いようだ。

原因として疑われているものには、農薬、ミツバチに寄生するダニ、ウイルス病など
の病気、働かせ過ぎのストレスなどがあるよ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9C%82%E7%BE%A4%E5%B4%A9%E5%A3%8A%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4



186: 写真家(東日本):2010/08/29(日) 04:58:21.44 ID:Lmcm9GVd0

>>185
>ミツバチはアメリカ大陸原産ではないため、米国におけるミツバチの必要性は農業もしくは観賞の用途に限られる。
ハチのいない大陸もあるのかーーー


187: 不動産(千葉県):2010/08/29(日) 05:01:04.55 ID:OgT/ZUXQ0

>>186
あくまでも「セイヨウミツバチ」という種が元々はいなかっただけで、
ハチは何種類もいるぞ。


188: 写真家(東日本):2010/08/29(日) 05:10:15.83 ID:Lmcm9GVd0

>>187
そうでしたかw



182: AV監督(兵庫県):2010/08/29(日) 04:48:46.41 ID:2vi8DTKk0

ミツバチも自殺する時代か…



208: キリスト教信者(長野県):2010/08/29(日) 11:22:49.87 ID:bDQjoZKi0

既出かもしれんが、『蜂はなぜ大量死したのか』って本が面白かった
面白いけど、ものすごく蜂蜜を食べたくなる



222: フードコーディネーター(三重県):2010/08/29(日) 13:19:17.15 ID:8Tv25FJw0

オカ板的に言うと、ミツバチが消えると人類も滅びるとか何とか、アインシュタインが言ってたとかどうとか


225: 不動産(千葉県):2010/08/29(日) 13:26:33.67 ID:OgT/ZUXQ0

>>222
それ有名なヨタ話。



231: 韓国人(東京都):2010/08/29(日) 13:35:32.72 ID:kED05fSW0

アメリカでは、巣箱に消毒用の放射線を照射することで、
一時的に蜂群崩壊症候群の発生が抑えられることが確認されている

ネオニコチノイド系の農薬は放射線で比較的分解されやすい農薬であるというのが、
ネオニコチノイド説を根拠付ける理由になっているのだ


236: 不動産(千葉県):2010/08/29(日) 13:56:14.64 ID:OgT/ZUXQ0

>>231
消毒用の放射線を照射したら病原菌が死んだと考える方が自然である。

ネオニコチノイドが比較的放射線で分解されやすいというソースを提示してくれ。



246: 奇蹟のカーニバル(茨城県):2010/08/29(日) 20:13:05.42 ID:B4FDgzBw0

実はくまのプ
おっと誰か来たようだ・・・



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[ 2014/12/01 17:20 ] 2chまとめ | TB(0) | CM(0)
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